シンプルに生きたいプログラマー日記

シンプルに生きたいプログラマのブログ

【レビュー】「朝がつらい」がなくなる本―――「ぐっすり眠る」「すっきり起きる」習慣術

読んだ理由

・朝、5時起にスッキリ目覚める方法を知りたかった。
→ 朝早く起きた時間を自分を高めるため使いたいため

どうやって実生活に活かすか?

・平日、祝日に関わらず起床時間を一定に保つ
・寝る前にストレスを軽減させるための行動をとる
 1) 明日、やるべきことを書く
 2) 本日の良かったこと(感謝すること)を3つ以上思い出す
 3) 自律訓練法を実行する
・寝る前に、次の日に起きたい時間を唱える
・朝の早く起きるための目的を作る(自分が楽しめるもの)

本から学んだこと

睡眠はリズムが大事

・早く寝れば、早く起きれる。。。ではなく、早く起きるから、早く寝れる。
 順番が逆
・寝だめは出来ない。長く寝るほど、体がだるくなるのでデメリットしかない
・人は、1日からだと頭をフルに使えばぐっすり寝れる。疲れている日こそさらに動くべき

ぐっすり寝るテクニック

・音はなるべく遮断する
・香りで寝る
・適切な温度を知る
 ・夏:25度前後
 ・冬:18度前後
・湿度は、75%くらいちょうどいい
・クーラーの風は直接当たらない。つけっ放しにしない
・寝る2時間前
 ・部屋を暗くする
 ・汗を書くような激しめの運動はしない
 ・軽めの運動、ストレッチを30分以上行う
・寝る3時間前
 ・TV、スマホは見ない
 ・食べない飲まない
・明日、やることを書く
・良かったことを3つ思い出す>嫌な気持ちで寝ない
・起床したい時間を唱える
・お酒は飲まない>睡眠の質を下げる
自律訓練法を実行する

自律訓練法

1) 自分は今リラックスしている
2) 右腕が重たい→左腕が重たい→両足が重たい
3) 右腕が温かい→左腕が温かい→両足が温かい
4) 心臓が規則正しく打っている
5) 楽に生きをしている
6) お腹が温かい
7) 額が心地よく涼しい
8) 眠くなってきたと自分へ暗示をかける

これらの言葉を1つ1つ自分に言い聞かせイメージする
(個人で試した結果、だいたい途中で寝てる。寝ることが目的なので、それでもOKかと考えられる。むしろやり方にこだわって寝れないようであれば逆効果)

快適に目覚める方法

・太陽が当たるようカーテンを調整する
・朝、起きる目的(楽しめるもの)を立てる。例:ピクニックの前夜
・目覚めの体操を行う
 ・お尻を上げ下げする
 ・手足をグーパーする
・ベットの近くにバナナを置いて、寝起きすぐに食べる
・シャワーを浴びる(冷水で顔を洗う)

昼寝のコツ

・コーヒーを飲んでから、15~20分の間だけ昼寝をする
*カフェインが効くのが、だいたい15~20分なのでちょうど目が覚める
・15~20分以上寝てしまうと、逆に寝すぎ。体がだるくなる。夜ねれなくなる。睡眠のリズムが崩れる
・カフェインが強い順としては、玉露>紅茶>コーヒー。

理想の睡眠時間

・8Hは嘘。
・人によって千差万別。
・個人においても、年、環境、体調によって変わるので、ベストの睡眠時間は日中問題なく活動できるかどうかが判断基準となる

朝起きれない理由

・睡眠不足
・病気
・ストレス(うつ)

感想

朝起きれない原因として、ストレスが大きな障害となっていることがわかった。
ただし、この本にはストレスに対してどう対処すればいいのか?があまり詳しく記載されていなかったので、
朝スッキリ起きるためには、別でストレスを軽減する方法を調べる必要がある。

睡眠に関しては詳細が載っていたので、改めて睡眠に関しての知識のおさらいができた。
睡眠に関して一度も調べたことがない人にはオススメ。
結構調べている人に関しては、既知の内容が多いので、こちらの本よりストレスを減らす本を読むほうがためになるかも。

【Android】オープンライセンスの表示方法・調べ方

目的

アプリ作成して納品したら、 使っているオープンライセンスの以下内容を記載するよう求められた。

オープンソース
・ライセンス
・商標登録
・HP URL
・ダウンロードURL
・ライセンス承認URL

オープンライセンスの調査方法と、 ついでにアプリにライセンスを表示する方法を調査したのでメモします。 (間違ってたらスミマセン。。)

手段・方法

  1. オープンライセンスの調査方法 app.build.gradleに記載されているdependenciesの中から、使用しているオープンソースライセンスのURLを調べる
dependencies {
    implementation fileTree(dir: 'libs', include: ['*.jar'])
    implementation 'com.android.support:appcompat-v7:27.1.1'
    implementation 'com.android.support.constraint:constraint-layout:1.1.3'
    testImplementation 'junit:junit:4.12'
    androidTestImplementation 'com.android.support.test:runner:1.0.2'
    androidTestImplementation 'com.android.support.test.espresso:espresso-core:3.0.2'
    implementation 'com.google.android.gms:play-services-oss-licenses:11.6.0'
}

Mavenを開いて、調べたいURLを検索する。
下の例は、"com.android.support:appcompat-v7:27.1.1"を検索。

オープンソース名:Android AppCompat Library V7 » 26.1.0
・ライセンス:Apache 2.0
・商標登録:Google
・HP URL:https://developer.android.com/topic/libraries/support-library
・ダウンロードURL:// https://mvnrepository.com/artifact/com.android.support/appcompat-v7
・ライセンス承認URL:http://www.apache.org/licenses/LICENSE-2.0.txt


2.com.google.gms:oss-licensesを使って、アプリ上に表示する Gitに上げてます。 ただし、今回調査したい内容ではなかったです。

自分でアプリを作成して、オープンラインセンスについての情報を載せたい時には役に立ちそう。 (あっているか分からないですが、、)

注意点

オープンソースを使う上で、規約があるので注意しましょう。

GIt

github.com

参考URL

com.google.gms:oss-licenses を使ってオープンソースライセンスを表示する

まとめ

規約って大事

【レビュー】ダントツになりたいなら、「たったひとつの確実な技術」を教えよう

ダントツになりたいなら、「たったひとつの確実な技術」を教えよう

読んだ理由

メンタルを鍛えるにはどうすればいいか?(著者が有名なメンタルトレーナー)

どうやって実生活に活かすか?

・自分自身と向き合う
・過去の経験から、自分が本当に大切にしている価値観と欲求を探る
・価値観、欲求にあった目標を立てる

本から学んだこと

一流の人

日常の小さな「正しい決断」をするのがうまい
→ 早起きするか、しないか
健康にいい食事をするか、しないか
運動をするか、しないか

一般の人

やるべきことは分かっているのに行動に移さない、移せない

一流の人と一般の人に差が出るのはなぜか?

人は、コンフォートゾーン (楽に過ごせる空間)に戻りたがる習性がある。
そのため、変化を極力したがらない。

コンフォートゾーンに戻らないようにするためには、「自分に正しい質問」をし感情をコントールする必要がある

正しい質問とは?

・ポジティブ/活動的になるような質問
NG:「なぜこれができないのだろうか?」、「なぜ自分はダメダメなんだろか?」
OK:「どうすればこれができるようになるのだろうか?」、「どうすれば自分をもっと成長させれるだろうか?」
・「何かをしない」ではなく、「何をするか」にあった質問を自分自身する

メメント・モリ

人はいつか必ず死ぬ
人生のカウントダウンアプリをインストールする(そうゆうものがあるらしい。。。)
→ 人生は有限であることを思い出す

自分自身を知り、自分が大切にしている価値観と欲求をしる

・自分はどんな人?
・自分が望む理想の人生は?
・過去に自分が最も楽しかった時は?どんな時に楽しいと感じた?
・過去に自分が嫌だったことは?苦しかったことは?
・仕事と私生活のバランスはちょうどいい?どうなったらちょうどいい?
・何に喜びや楽しさを感じ、何に怒りや悲しみを感じるか?

→ 自分が大切にしている価値観を見つけられたら、それにあった目標を立てる。
目標が正しいかどうかは、目標を達成した自分を想像すると感情が掻き立てられるかどうか(ワクワク、ウキウキする)
もし、そうでないなら目標と価値観が一致していない。

変化を生み、弾みをつける唯一の方法は、自分自身の感情に訴えること

コンフォートゾーンに引き戻されそうになったら、自分の価値観とそれに沿って立てた目標を思い出す
→ 常に目標を思い出せる工夫をする(目立つところに目標を書いた紙を貼るetc...)

不愉快に感じる時にこそ、最も多くのことを学べるチャンス
本番力をつける

自分が読みたい内容とは違うため割愛
まとめると、営業やスポーツの試合の本番で十二分な力を発揮する方法が記載されてます。

具体的な方法は、以下3つ
1. イメージの視覚化
2.仕草や外見の活用(成功者を真似る)
3.自分の「モード」を知り、使いこなす
「モード」状況の解決に適した精神状態

まとめ

どんな目標を実行し、達成するためには自分自身と向き合うことが大切だということを再認識された本でした。
終始、自分自身が何に価値観を見つめ直しなさいって感じでした。
そのため、合う人、合わない人がいると思います。

この本に記載してある通り、実践できる人にはものすごく価値のある本になりますが、
読んで終わりの人には、効果が全くないし、なんだこの本ってなる可能性があります。

正直、20代の自分だったら後者。
本に書いてることをすれば成功できる!そんな夢みたいなことを本に求めていたので。

本に書いてあることを、実際に使ってみて初めて自分に合う、合わないが分かる。
合わなければ、そこからちょっと工夫して自分用に改良する、、、それが正しい本の使い方だし楽しみ方なのかなと思う今日この頃です。

自分の価値観にあってない無理な目標を立てても、なかなかやる気も起こらないのは当然。。
そんなことにも気付けてなかったのですが、本読んで悔い改めました。

メンタルを鍛えるにはどうすればいいかを目的に読んだ本でしたが、
鍛える云々より前に、自分自身と向き合う必要があるってことに気づいた一冊でした まる

【レビュー】東大院生が開発! 頭のいい説明は型で決まる

東大院生が開発! 頭のいい説明は型で決まる

読んだ理由

・人に説明できる力を向上させたい
・自分の理解力をあげたい。人に上手く説明できる=自分がしっかり理解できるだと思うので。

どうやって実生活に活かすか?

・転移を使って、新しいアプリを生み出す!
・理解の深さを測る7つの質問をアレンジして、学習効率をあげる
・アクティブラーニングをつかう。ブログで他人に自分が得た知識を共有する

本から学んだこと

難しいことをそのまま難しく説明してしまうのはNG

・専門用語はそのまま使わない。

学習科学

相手にしっかりわかってもらうために、日々行う授業の繰り返しの中で効果があったものを特定して分析すること

説明がわかってもらえない3つの原因
  1. 相手が聴く態勢を取れていない
  2. そもそも自分自身が内容を理解していない
  3. 相手の持っている知識を自分が把握していない
理解するとは?

既に持っている知識と新しい知識を繋げる行為

型で説明する

IKPOLET法

【I】興味をひく
・相手の欲や恐怖(リスク)を刺激する

【K】聴き手の持っている知識や認識にアクセスする
・相手について知る。何に興味を持っているのか?年齢、性別など
・相手の知識レベルを知る
・相手の知識レベルと説明したい内容の知識とのギャップを見積もる
・ギャップを埋める

【P】目的を示す
・目的と手段を明確に分ける
・目的を知ることで理解も深まる

【O】大枠を見せる
・全体のどの部分を説明しているか伝える(集合)
・全体のうちのどのくらい説明が進んだか伝える(時系列、進捗)

【L】繋げる
・因果関係
・メカニズム
帰納法(バラバラなものをルールでまとめあげる)
・周辺知識

【E】具体化、事例、証拠を示す
演繹法

【T】転移
・既に身につけた知識を他のシュチュエーションで適宜使うこと
手順
1.説明したものを抽象化
2.別の場面で具体化
*新しいアイデアに使える!

アクティブラーニング

能動的学習。人に教える。講義を受けるだけより、ワークショップをするなどした方が記憶に残りやすい。

理解の深さを測る7つの質問
  1. 現状把握
  2. 定義・分類・フレームの明確化
  3. 全体・部分の把握
  4. 因果関係の理解
  5. 目的と手段の判断
  6. 抽象化と具体化
  7. エビデンスとメカニズムの提示

まとめ

この本の目的とだいぶずれますが、「理解の深さを測る7つの質問」
これをもっと深く知りたかったです。

これをベースに型を作ることが出来れば、自分の理解がどの程度まで進んで どの部分が足りてないのかが明確になりそうでした。

「説明の型」は、本当に説明の本質を突いていて極意のようなものに感じました。
なんとなく、直感ではわかっていたことが文字になって再認識できました。
ただ、これを身に付けるために結構時間がかかりそうです。

特に、自分が足りてなかったのは相手の知識に合わせて話すこと。
今まで自分が言いたいこと・伝えたいことを喋るだけ喋ってました。
相手が、理解できないって言われても、同じことを説明するだけ。。。
相手の知識と自分が説明する知識がリンクしないので、そりゃ伝わりませんよね。

次回から、この辺を意識して説明するようにしたいと感じました。

型の最後の「転移」は、新しいアイデアを生み出すのに使えそう。
本を読んだ目的とは、大幅にずれてしまいましたが、一番の収穫でした。

【レビュー】残酷すぎる成功法則 9割まちがえる「その常識」を科学する その3

残酷すぎる成功法則 9割まちがえる「その常識」を科学する

長いので、分割してレビューを。
全部で6章立て。


1. 成功するにはエリートコースを目指すべき?
2. 「良い人」は成功できない?
3. 勝者は決して諦めず、切り替えの早いものは勝てないのか?
4. なぜ「ネットワーキング」は上手くいかないのか
5. 「できる」と自信を持つのには効果がある?
6 仕事ばか・・・それともワークライフ・バランス?

4,5,6章の内容をまとめます。
1章と2章のレビューはこちら

3章のレビューはこちら

読んだ理由

・日々の自分の行動の中に"成功"から遠ざける行動があるのか?
・科学的根拠から成功する法則を見つけたい

どうやって実生活に活かすか?

・快楽適応の対象に対して感謝の気持ちを忘れない
・感情に名前を付けて、自分の感情をコントロールする
・「セルフコンパッション(自分への思いやり)」を育てる
・自分の成功の定義を決める(ビック・フォー)

本から学んだこと

なぜネットワーキング(人脈つくり)は上手くいかないのか?

成功の要素の1つは「人との繋がり」
外向的と内向的のそれぞれのメリット

*外向的
・リーダーとして見られるには、有能であるようり外向的であることが重要。人は外向的な人を買い被りすぎる傾向があるから
・新しい機会を得ることが多い=幸運に巡り会う機会が多い
*内向的
・専門分野のエキスパートになれる可能性が高い
・チームに目的意識がある場合に、有能なリーダーとして活躍できる可能性がある

外向的も、内向的もどちらもいい面がある。
バランスが大事

なぜネットワーキング(人脈つくり)は上手くいかないのか?

→ 何かを得るだけが目的で人と会おうとする時、人は後ろめたく思ってしまうから。
偶然などの方が抵抗なく人脈つくりができる = 取引相手と友達になる

友達つくりのコツ

・受けるより与える側になる
・共通点を見つけ、興味を示す
・自己紹介をして、何が好きかをアピールする
・相手の話をじっくり聞く。人は自分のことを話すと快楽中枢が刺激される。よって、人の話を聞くことは相手にとって嬉しいこと
・助言や批判は避ける。また、カッコつけたり、いいところを見せようとするのもNG

メンターとの交流の深め方

省略しますー

「説明するのは戦争を仕掛けているのと同じ」

・支配欲が働く
・「戦争のメタファー」:他者との不一致を戦争という観点で理解し、行動してしまう
→ ではどうすればいいのか?
1. 落ち着いてゆったりとしたペースで話す
2. 傾聴する
3. 相手の気分に焦点を合わせる
4. 相手に考えさせる

快楽適応

対象に関しての感謝の気持ちが薄れていくこと。
例)ご飯が食べれることの感謝、、とか
常に対象のことを思い出し、感謝の気持ちを忘れないようにする

自分の負の感情と上手く付き合う方法

感情に名前をつける

「できる」と自信を持つことに効果はあるのか?

自信を持つことのメリットとデメリット

【メリット】
・うわべだけの自信で勝敗を分ける勝負があることもある
・利益が上がる
・生産性が上がる
・昇進、リーダーとしてなど他者にいい印象を与える
・他者を味方にしやすい
【デメリット】
・勘違いが多い
・妄想、傲慢、現実を受け入れない
・成長を阻害する可能性がある(自惚れ)
・改善を阻害する、誤りを認めない
・無理やり自信を持ってる風を装おうと疲れる

自信がないことのメリットとデメリット

【メリット】
・現実を正確に把握できる
・傲慢にならない
・改善、成長の余地がある。誤りを認められる。素直。
【デメリット】
・落ち込みやすい
・他者から低く見られる

自信=成功では決してない。自信があることが全ていいことに結ぶわけではない。

ではどうすればいいのか??
→「セルフコンパッション(自分への思いやり)」を育む。

「セルフコンパッション(自分への思いやり)」をどう育む??

・ポジティブな言葉を自分に!無理やりポジティブな言葉や信じてない言葉は逆効果。
・上手くいかなくても、自分を責めない。批判しない
・否定しない。否定するのではなく、どうすれば対応できるの考え、行動する
・自信を高めるには、小さな成功を積み重ねる。(傲慢にならないように!)
・インチキしない!自分に嘘をつかない

ダニンク=クルーが効果

経験が浅いものほど、物事の困難さを見極める目がないので変に自信を持っている
(無意味に自信を持つことのデメリット)

仕事と私生活のワークバランスを取るには?

成功者は、「成功」するために時間を莫大にかけている

→ それこそ、家族との時間を犠牲にしてでも。。。。

近年、「成功」のハードルが上がってきている

→ 昔は、100人の中の一人を目指していたが、SNSなどにより1億人の中の一人を目指すように。
成功の基準が上がっている=ゴールがない(対世界でやっているから)

給与は仕事の満足度を高めない

仕事量が増えれば増えるほと、仕事の質も下がるし、生活の室まで下がってしまう
遊び心と成績は相関関係にある=「休み」と「楽しみ」は必須
給与よりも、楽しい職場で働けることが重要

成功の定義は自分で決めるべき!

周囲を基準にしない
「崩壊戦略」:人生が順調かどうかを1つの測定基準だけで測ろうとするのは望ましくないこと
→ 4つの定義(ビック・フォー)から自分の成功の定義を決める!
1. 幸福感
2. 達成感
3. 存在意義
4. 育成

世間一般的に成功者と言われる人の統計

・幸せではない
・向上心が高い
・ストレスが高い
・周囲から孤立している
・不安を常に感じている

まとめ

1章から6章まで全てのまとめ。
・自分の強みを知れ!
・自分の強みを活かせる環境に身を置け!
・周りをギバーに囲まれたギバーになれ!
・自分を前進させる形で社会と繋げてくれるような自分のストーリーを作れ
・内向性・外向性の上手く使いわけろ!
・失敗に寛容に!自分も他人も許す!
・自分への思いやりを大事に
・ビックフォーのバランスを考え、自分の「成功」を定義しろ!


・・・長かった。。。読むのに時間かかりました。。。
「成功」は、自分で定義するかー

なんかいい具合にまとめられてしまった気がする。
結局のところ青い鳥は自分の中にいましたってことでしょかね。

確かに、お金持ち=成功って気持ちもある一方、お金だけじゃないって気持ちもあるし、
本能的に、「崩壊戦略」はダメって気が付いてるでしょうかね。人って。

長かったですが、色々なエビデンスもあり読み応えのある本でした!

【レビュー】残酷すぎる成功法則 9割まちがえる「その常識」を科学する その2

残酷すぎる成功法則 9割まちがえる「その常識」を科学する

長いので、分割してレビューを。
全部で6章立て。


1. 成功するにはエリートコースを目指すべき?
2. 「良い人」は成功できない?
3. 勝者は決して諦めず、切り替えの早いものは勝てないのか?
4. なぜ「ネットワーキング」は上手くいかないのか
5. 「できる」と自信を持つのには効果がある?
6 仕事ばか・・・それともワークライフ・バランス?

3章の内容をまとめます。
1章と2章のレビューはこちら

読んだ理由

・日々の自分の行動の中に"成功"から遠ざける行動があるのか?
・科学的根拠から成功する法則を見つけたい

どうやって実生活に活かすか?

・仕事にゲーム要素を取り入れる(WNGP)
・WOOPを使って目標計画を立てる
悲観主義を見直すため、自分の理想とする「ストーリー」を組み立てる
・時間は有限。目標達成に影響のないものは断つ
・園児のように失敗を恐れるな。試しては、失敗を繰り返す

本から学んだこと

3. 勝者は決して諦めず、切り替えの早いものは勝てないのか?

成功への道のりが困難でも最後までやり抜くにはどうするのか

グリッド

最後までやり通す力のこと。
なぜ、グリッドが上手くいかないのか?理由は2つ
1. グリッドをそもそも理解しているようで理解しきれていない
2.正しく諦めることも必要だという事を理解していない

楽観的と悲観的の違い

説明スタイルで説明できる。説明スタイルは3つ。
1.永続性
2.普遍性
3.個人度

楽観的 悲観的
永続性 悪い事は一時的なもの 悪い事は長く続くか、永続的なもの
普遍性 悪い事は原因があり、普遍的ではない(天気がよくなれば解決す...など) 悪い事は普遍的であらゆることに作用する
個人度 悪い事は自分の落ち度ではない 悪い事は自分の落ち度
自分用のストーリーを作る

楽観的、悲観的になるのは自分の心へのつぶやきが影響を与える。
楽観的になるための「ストーリ」を自分で作れば良い。

自分の人生に満足できない=自分のイメージ(ストーリー)が合致しないから。
悲観的なストーリしか持ってなければ、
楽しいことがあっても、ストーリーに合致しないので楽しめず、
ちょっとした悪いこと(他人から見たら大したことでなくても)があれば、ストーリに合致するので落ち込む

ストーリーは、真実でなくても良い
→ 「限定的合理」:人は収集・判断できる時間が限られている。限定的な合理性しか持たない。

【ストーリの作り方】
自分の死後について考える。どうゆう人間であったか、やり残した事はないか。
→ 短絡的な目標を忘れて、自分が本当になりたい人間に思いを馳せることができる

ストーリを作ったら、役を演じ切ろう(認知的再評価)

認知的再評価

起こっている事柄に関して見方や、発想を変えたストーリーを自分に語りかけること

仕事はNGで、ゲームはOKなのはなぜ?

意志力を使うと疲弊する。
仕事は様々な葛藤がある。葛藤が意志力を奪う。
ゲームは、この葛藤力を別のものに変える力がある=疲弊する速度が遅くなる

おもしろゲームの4つの条件「WNGF」

1.Win:勝てること。勝てる見込みがあること
2.Novel:斬新であること。フローが起きること
3.Goal:目標が明確であること
4.Feedback:フィードバックがあること

フローが起きる条件

・自分で設定した目標がある
・個人的に最適な障害である
・途切れないフィードバックがあること(PS4のトロフィー機能とか)

「人はいつでも楽を求めるが、実は本当の幸せは刺激である」
目標を定めたくない、、、のはなぜ?

失敗したくないから。
勝算が見込めれば目標は脅威ではない。目標レベルを下げるなど
ゲームで失敗するのは問題にならないので、失敗が怖くない

適切なフィードバックの要件

・正しい行いをすれば褒美がもらえる
・ダメな行いをすれば罰が与えられる
・上記が瞬時に行われること

→ 実生活に活かすには上司に以下のようなアドバイスを求める。(嫌な気分にはならないはず)
 「自分の働きぶりはどうか?」「もっとよくするにはどうすれば良いか?」

絶えず、ささやかな成功を得られる方が、大きな成功をえるより幸福度はおおきい
成功者は多くの趣味を持っている
人はやらなかったことを後悔する

失敗した時の2倍も後悔する

「やる」と決めたことに対して見切りをつける

自分の目標を定める上で、「不要」なものを断つ。
→ 「これはまだやる価値があるのか」を自問する

やることを増やすのではなく、「より少なくする」ことを求めよう

マシュマロチャレンジ

大学生のエリートより、園児の方が良い成機を残せた
→ 失敗を恐れずに、試しては崩し、試しては崩しをひたすら試したから

ザ・シークレット」「引き寄せの法則」は効果ない!?

脳は、幻想と現実の区別ができない。
すでに手に入れたものとして、夢を実現できたかのように振る舞うと脳も手に入れたと勘違いしてしまう。
そのため、夢を実現するための行動を脳が起こそうとしない

「夢を描く事は、目標達成前にご褒美としてもらってしまうので、肝心な目標達成に必要な活力を弱らせる」

目標を達成するには?「WOOP」と「IF-THAN」を使う

「IF-THAN」
目標をたて、立ちはばかる障害は何か?それを克服するにはどうするかを考える
「もしも〜が起きたら、その時は〜をする」

「WOOP」
W:願い
O:成果
O:障害
P:計画
ただし、実現可能性が低いと全く効果がない。
かめはめ波をうつ、、とか

すべてをしようとすることをやめればなんでもできる
金は増やせるが時間は有限

まとめ

やりたいことがあるか?
YES → WOOPを使い目標達成計画を立てる
NO → いろいろなことにチャレンジして、やりたいことを見つける(失敗を恐れない!)

楽観主義か?
YES → ストーリーを持っているか?
NO → 説明スタイルの見直しをしよう

ストーリを持っているか?
YES → 生活・仕事にゲーム要素はあるか?
NO → 死後のことを考え、本当になりたい自分像を見つけ出そう

生活・仕事にゲーム要素はあるか?
YES → 何でも手をつけたい!したい
NO → WHGPに照らし合わせて、仕事にゲーム要素を取り入れよう

何でも手をつけたい!したい人?
YES → 時間は有限だと士郎。目標達成に向けて不要なものは断とう
NO → 目標達成に近づいている?

目標達成に近づいている?
YES → おめでとう!そのまま突き進め!
NO → 失敗を恐るな!園児のように試しては、失敗を繰り返せ!

目標達成に焦点を絞った内容でした。
ページ数も多く、具体案も多かったので、ためになりました。
ただ、、本当にページ数と有益な情報が多くて迷子に。。。

↑のまとめを意識しながら読むとすんなり頭に入ると思います。
(本にも、ちゃんと書かれてます。若干アレンジしましたがw)

全部活かすことが出来れば、目標を達成できそうです!
、、、の前にそもそも自分の目標なんだっけ、、、意外と成功したいと思いながら、
自分の成功イメージって結構漠然としてたりしますね

【レビュー】残酷すぎる成功法則 9割まちがえる「その常識」を科学する その1

残酷すぎる成功法則 9割まちがえる「その常識」を科学する

長いので、分割してレビューを。
全部で6章立て。

とりあえず、3章まで読んだのでそこまでの感想を
特に、3章は自分にとってかなり有益な情報がてんこ盛りだったので、多めに感想とまとめを描きたいためレビューを分割しようと思いました。
1. 成功するにはエリートコースを目指すべき?
2. 「良い人」は成功できない?
3. 勝者は決して諦めず、切り替えの早いものは勝てないのか?
4. なぜ「ネットワーキング」は上手くいかないのか
5. 「できる」と自信を持つのには効果がある?
6 仕事ばか・・・それともワークライフ・バランス?

読んだ理由

・日々の自分の行動の中に"成功"から遠ざける行動があるのか?
・科学的根拠から成功する法則を見つけたい

どうやって実生活に活かすか?

・自分の強みをよく知る(自分自身を知る)
・自分を活かせる環境に身を置く
・対人ルールを仕事・実生活で使う

本から学んだこと

1. 成功するにはエリートコースを目指すべき?

エリートの定義→学校で成績がよく、将来有望とされる人。

→ 世界に名を残すような人は0。何故なら、学校では「なんでもできる人」を育て評価する。万能ではあるが、極端に分野を極めた人には勝てない
 エリート=最良=世間並み

リーダーはエリートの方が優秀?

→ 状況による。
リーダーには、2種類存在する。(A)「ふるいにかけられたリーダー」と(B)「古いにかけられないリーダー」の2種類。
(A)のリーダーは事を荒立てない。模範的であり、エリートな人が多い。メンバーが秩序だったり平和を求めているなら、リーダーとして評価される
(B)のリーダーは事を荒立てることが多い。業界に新しい風を吹き込むような改革を求めるならこのリーダーが評価される。エリートだとは限らない

増強装置

欠点もある特殊な状況下では強みとなる。
一風変わっている人が世界に改革をもたらすことが多い。

成功するにはエリートである必要はない

・自分の強みをよく知り、自分を活かせる環境に身を置くことで成功できる
こちらの記事で書いた中島聡さん[マイクロソフトでダブルクリックを開発したすごい人]こそ、まさにこれに該当すると思った。)

2. 「良い人」は成功できない?

短期的には「悪い人」が勝つ

「悪いひと」は、自分の評価を上げるために相手に取り入るのが上手いし、はっきり主張する。そのため、短期的な目で見ると成功しているように見える → ただし、長期的な目で見ると、見透かされてしまったりして人が離れていく

「良いひと」はNO1であり、ワースト1でもある

一番成功している人も「良い人」なら、成功している人からももっとも遠いのも「良い人」だった。
その違いは、信頼度に依存する。
8/10ほどの信頼度がちょうど良い。

「行い」とは?
  1. 良いこと
  2. 悪いこと
  3. みんながやっていること → 自分だけが規則を守ってバカを見たくない
世界で一番不幸せな国とその理由は?

モルドバ。何故なら、相手を信頼することが全くないから。信頼できるかどうか=幸せ

継続的取引の規律

相手をよく知り、信頼していれば取引は迅速かつ、スムーズに行われる

No1になる良いひとの条件

・相手を妬まない
・自分から先に裏切らない
・強調であれば、裏切りであってもそっくり相手に返す
・策を使わない(シンプル=協力するなら協力する、裏切るなら裏切る)

最強の対人ルール
  1. どのような人になるかは周りに人によって決まる事を知る
    2.相手から好かれるために、まず強調する
    3.信頼度は、10中8。時には仕返しも大事
    4.自分の働きを周囲に知ってもらう
    5.長期的視点で考える(自分も相手も)
    6.許す(自分も相手も)

まとめ

2章までの感想ですが、、面白かったです、、がとてつもなく読むのに時間かかります。
長いのは、科学的な証拠とそれに基づいて実話などのストーリが入っているから。

正直、要点だけ教えてくれ!って言いたいです。
ただ、この証拠と実話がないと身に沁みにくい内容でもあるので省けないんでしょうね。

一度、読んだだけでは「へー。。」って感じでしたが、後からまとめると「あ!そゆこと」ってなることが多めでした。
読む量が多くて、前半忘れちゃってます。。。

・成功するには「エリート」である必要がある
・「良い人」は損をする

そんな幻想を打ち砕いてくれる内容でした。
自分は「エリート」ではないので、まだこれからも成功する可能性があるし、
「悪い人」にならないと成功しないこともなさそう。

科学的根拠に基づいているので、納得もできました。
最近読んだ本の著者である中島聡さんがまさに、「自分の強みをよく知って、自分を活かせる環境に身を置く」を実践してたので
やっぱり成功する人には共通する行動があるのだと実感しました。

長くなりそうなので、2章で一旦区切ります。
次は、自分にとって、一番有益な情報が多かった分、多めに書きたいので。3章だけでまとめようと思います。